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色白で香り高い!正月に欠かせないレンコンの収穫

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12/08(金)  12:05 掲載

師走に入り寒さも増した広島県安芸高田市吉田町で、正月に欠かせないレンコンの収穫が最盛期を迎えています。吉田町の横田敏明さんは6アールの休耕田を利用し、16年前からレンコン作りに取り組んでいます。厳しい寒さの中、横田さん夫婦は腰まで水に浸かりながら、ホースを使い、水圧で底の泥を掘り起こしていきます。すると、大きく育ったレンコンが水面にポカリポカリと浮き上がってきます。品種は昔ながらの『支那白花』で、豊かな土壌と水に恵まれたこの地のレンコンは、色白で香り高く歯触りがいいことから人気を呼んでいます。横田敏明さんは「(レンコンは)大きい丸いのが一番いい。おいしいと言われると作りたくなる」と話していました。レンコンの収穫は12月下旬まで続くということです。