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似顔絵公開も手がかり乏しく17年 広島・老人ホーム施設長殺害事件

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12/08(金)  12:00 掲載

広島県北広島町で老人ホームの施設長が殺害された事件は、未解決のまま8日、17年が経過しました。警察は情報提供を呼びかけています。犯行現場近くにある北広島町大朝のショッピングセンターでは、けさ、山県警察署の署員たちが情報提供を呼びかけるチラシを配りました。この事件は2000年12月、北広島町大朝にある特別養護老人ホームの施設長・郷田和昭さん(当時49歳)が老人ホーム近くの田んぼで何者かに刃物で刺され、殺害されたものです。事件の直前には、作業着姿の2人組の男が郷田さんと話す姿が目撃されていて、警察は、この2人の似顔絵を公開するなどして捜査していますが未だ有力な手がかりは得られていません。山県警察署の嶋野誠署長は「事件とはあまり関係ない些細なことでも山県警察署に教えてほしい」と話しています。警察はこれまでに延べ9万人の捜査員を動員しています。