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広島市 広島西バイパス高架延伸事業 早期再開に意欲

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12/07(木)  19:08 掲載

広島市議会の一般質問で松井市長は、中断している国道2号線・西広島バイパスの高架延伸事業の再開について、『不退転の覚悟』で取り組んでいくと強い意欲を示しました。

議会の中で、広島市の松井一実市長は「西広島バイパス高架延伸事業が地域全体の総意によって、早期再開・早期完成に向け着実に前進するよう不退転の覚悟で取り組んでいきます」と述べ、2004年に市が財政難から実施を見送った西広島バイパスの延伸事業について、早期に再開したいとの意向を示しました。
西広島バイパスの延伸事業は都市圏の活性化のため、広島市西区観音本町から中区平野町までさらに2.3キロ伸ばす計画です。しかし当時の総事業費300億円のうち市の負担がおよそ100億円にのぼり、財政難を理由に凍結されたままになっています。

地元経済界も、事業の再開に積極的で、広島商工会議所はすでに今月中旬にも協議会を立ち上げる方針を表明していて、市と経済界が一体となった事業再開への機運が高まっています。