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広島中央警察署多額窃盗事件 再発防止策を議会に報告

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12/06(水)  12:03 掲載

広島中央警察署の署内で現金およそ8500万円が盗まれた事件が発覚してからまもなく7ヵ月です。
広島県警は、警察署内に防犯カメラを設置するなど再発防止策の進捗状況を県議会に報告しました。

きょう県警が県議会に報告した再発防止策では、県内28の警察署のうち、防犯カメラのない11の警察署にカメラを設置するほか、他の警察署でも増設作業を進めているとしました。また、5つの警察署では証拠品を保管する金庫をより大型のものに変えています。県警は今後、1ヵ月以上保管が必要な証拠品を警察本部で一括管理することも検討したいとしました。

広島中央署では今年5月、会計課の金庫に保管されていた詐欺事件の証拠品8572万円が盗まれる事件が発生し、きょう時点で犯人の逮捕には至っていません。