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【旬食動画】広島さとやま食材 1)タチウオ 広島県呉市広漁協

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11/11(土)  12:00 掲載

広島では、馴染み深い魚「タチウオ」。秋から冬にかけて脂がのって旬を迎えます。
広漁協(広島県呉市)の沖田和博さんのタチウオ漁に密着しました。

一本釣りと呼ばれる漁法で、一本の糸に80個の仕掛けがついたものを使います。
この仕掛けを海に流し、タチウオが喰いついてくるのを待つのですが、この時、頼りになるのは手に伝わる感触のみです。

仕掛け投入からおよそ30分、仕掛けを巻き上げると銀色に輝くタチウオが姿を現します。
タチウオは表面は鱗がなく繊細なため、頭の部分だけを触って素早く仕掛けから取り外します。
広島のタチウオは、見た目よし!味よしと県内のみならず全国へ出荷されています。

沖田さんは「一番おいしいのは、秋から冬にかけてのタチウオですね。少しでもたくさんの人に食べて欲しい」と話していました。