今回のそ～だったのかンパニーは全国有名企業の通販カタログを手掛ける「アデリー」。全国から注目を浴びるカンパニーの裏側には通販業界にありがちだったある問題を一気に解消した、そ～だったのか！？な秘策があった！地方ならではのウーマンパワーでカタログ通販の未来を切り開くカンパニーに迫ります！

山口県柳井市にある「アデリー」は全国の有名企業から通販のカタログ制作を請け負っている。しかし、数多くあるカタログ制作会社の中でなぜ「アデリー」に依頼が来るのか？そこには、通販業界にありがちだったある問題が関係していた！そのある問題とは…？カタログ通販を行う上で発生する様々な「面倒くさい」作業、そこに様々な専門業者が関わり、細かなミスが発生することが多かったのです。そこで「アデリー」は商品選定やカタログ制作、受注管理、商品の管理、発送などなど…、多岐にわたる「面倒くさい」作業をまとめて請け負うことで、業績を伸ばし続けてきたのです。
「アデリー」が制作したアイデアカタログがスタジオに登場！「これなら捨てないからいいね！」と八嶋は納得の様子。捨てられないためのカタログのアイデアとは…紙芝居仕立てのカタログにすることだった。

通販業界にありがちだった問題を一手に引き受けることで、売り上げを伸ばしてきた「アデリー」。しかし、その成功のカギはこれだけではないらしい。その謎を探りにオフィスを訪れてみると、女性がいっぱい！この女性たちが行っているのは大手通販会社が嫌がる作業なのだという。「アデリー」がこだわる　その作業の秘密に迫ります。