今回のそ～だったのかンパニーは国内シェアNo.1の農業用機械を作る「ニッカリ」。農家を陰で支えるカンパニーの裏側にあったのは、「農作業を楽にしたい」という熱い思いだった！カンパニーが生み出した農家のお助けアイテムが続々登場！試した八嶋は「これいい！テンション上がる～！」と大絶賛！
日本の農業を機械で支え、未来を照らすカンパニーの秘密に迫ります！

　岡山県岡山市にある「ニッカリ」は戦後、海外から日本に持ち込まれた草刈り機を日本仕様に進化させたカンパニー。当時、い草の一大産地だった岡山県の農家に重宝されていました。そんな「ニッカリ」が約５０年前に開発し、今や国内シェアNo.1を誇るモノがあるという。その製品の正体を探るべく、会社を訪ねてみると…、その姿はどこから見ても、ジェットコースター？！これも農家を助ける道具だと言うが…？その製品の用途を知った八嶋が「なるほど！そ～だったのか！」と納得した、その製品の使い道とは一体？
そして、ジェットコースターにも見える農家のお助けアイテムのノウハウを使って「ニッカリ」が新たに進出した事業の秘密を大公開します！

さらに、八嶋はカンパニーの生み出した農家お助けマシンをスタジオで体験することに！腕を上げたままでも疲れないマシンの威力に大興奮の八嶋ですが…？そのマシンが助ける農作業とは一体？