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『だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018-19』のプロモーションで、横山だいすけさんが来広!

『だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018-19』のプロモーションで、横山だいすけさんが来広!

昨年春にNHK『おかあさんといっしょ』を卒業以来、歌手のみならず俳優・声優・タレントとして大活躍中の横山だいすけさんが6月12日、『だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018-19』のプロモーションのため、来広されました。

(2018/06/12)

>>第1弾で10万人以上を動員された『世界迷作劇場』の見どころを教えてください。

一部はミュージカル、二部はレビューショーの二部構成。一部は、誰もが知っている世界の名作をちょっと不思議でハチャメチャに楽しいミュージカルにしてお届けします。今回は、日本人にとっておそらく最もポピュラーな昔話『桃太郎』を面白おかしくアレンジ。「桃太郎がこんな展開に!?」と驚きつつも「こんなお話があってもいいかも♪」と思えるような世界観をめざして鋭意制作中です。僕としては「子どもって、ここで笑うんだ、こんなことを喜んでくれるんだ」という第1弾での発見を生かし、子どもたちにより楽しんでもらえるステージにバージョンアップさせたいところです。たとえば、子どもたちに声を出してもらったり、一緒にカラダを動かしてもらったり。参加型にしたら、もっと一緒に楽しめるのではないかと考えています。二部は、『おかあさんといっしょ』でおなじみの名曲はもちろん、大人も子どもも世代を越えて楽しめる歌や踊りのショータイム。子育て中のママたちからブログに「子どもが泣くので、外出が億劫になった」などのコメントを寄せていただくことも多いのですが、『世界迷作劇場』の場合、赤ちゃんが泣くのも子どもが走り回るのも当たり前の光景です。『世界迷作劇場』の演出の一つとして捉えていますので、大人も子どもも気兼ねなく「生の音楽」を楽しん欲しいと思っています。

>>『だいすけお兄さんの世界名作劇場』をやろうと思ったきっかけは何ですか???

“うたのおにいさん”になりたいと思ったきっかけと一緒なんですけど、たくさんの子どもたちに「生の音楽」を届けたいと思ったからです。この話を突き詰めると、僕が自分の進路を考え始めた高校2年生までさかのぼります。歌と子どもが大好きだから、将来は保育園か幼稚園の先生かなぁと思って、幼児教育系の資料を読んでいた時のこと。小学校に上がる前の子どもは、脳が柔軟だから何でも吸収できる。そんな時期に「生の音楽」をたくさん聞かせてあげると、一生の心の豊かさにつながる…という話が書いてありまして。衝撃を受けたことを覚えています。で、その日、家に帰ったら、弟がちょうど“うたのおにいさん”を見ていて、「コレだ!」と思ったわけです。僕の芸能活動の原点は、ココなんですよね。それで、どうしたら“うたのおにいさん”になれるのか、NHKに電話をして聞いてみたのだけれど、「オーディションの予定はない」とのことで…。その後も、年に何度かNHKに電話をし続けました。大学生になっても進路希望は“うたのおにいさん”のまま。大学4年のとき、進路指導の先生に「もう少しいろんな可能性を考えて」と言われ…。中学と高校の教員免許は取っていたので教師の道を思いながらも、もう一つ思い浮かんだのが「劇団四季」でした。当時の“うたのおにいさん”が「劇団四季」出身だったからです。それで『ライオンキング』を観に行ったら、子どもたちもたくさん来ていて、冒頭の『サークル・オブ・ライフ』のシーンから子どもたちを魅了している舞台に感動して、『劇団四季』に入団することにしました。そして、『劇団四季』入団2年目にようやく“うたのおにいさん”のオーディションがありまして、現在に至ります。『劇団四季』での2年について「回り道したね」と言う人もいるけれど、僕の人生のすべての出来事が今に活かされていると思っています。『劇団四季』でダンスをしながら大きな表情をつけて歌うミュージカルをやっていたからこそ、“うたのおにいさん”のオーディションにも合格できたし、いま『世界迷作劇場』をやっている僕がいると思っています。『世界迷作劇場』のバックボーンには、横山だいすけの10代からの長いストーリーがあるのでした。

>>5月23日にニューシングル『笑顔をあつめて』をリリースされたばかりですが…。

新曲『笑顔をあつめて』の発売を記念して、『笑顔の宅配便』というミニイベントを全国13か所16公演で開催させていただきました。僕がみんなに笑顔を届けるつもりでしたが、みんなが笑顔になってくれて、みんなと笑顔の時間を共有できたことで、僕がみんなから笑顔をもらって帰ってきました。笑顔のサイクルを実感できる幸せなひとときでした。『笑顔をあつめて』は、子ども子どもしていない曲。“うたのおにいさん”時代はどうすれば子どもたちが笑顔になるかを常に考えていたけれど、“うたのおにいさん”を卒業してからは子どもたちのまわりにいる家族を含め、いろんな世代の人たちに歌を届けたいと思うようになりました。第2部で新曲をじっくり披露する予定なので、どうぞご期待ください。

>>最後に、これからの夢をお聞かせください。

『おかあさんといっしょ』の“だいすけお兄さん”を大好きでいてくれた子どもたちも、いまや中学生~高校生。なかには、「妹といつも一緒に見ていたんだけど、結婚して子どもが生まれました」という手紙をくれた女性までいます。だから今後は、子どもたちだけでなく、いろんな世代の人に歌を届けたいと思っています。『おかあさんといっしょ』を卒業しても、いつも元気な“うたのおにいさん”は僕のカラダの細胞の一部になっているし、これからもみんなに笑顔を届けられる存在でありたいです。『世界迷作劇場』では、お客さまだけではなく、他の出演者やスタッフも笑顔にしたい。めざすのは、ミッキーマウス。世代を越えて人を楽しませることができるキャラクターになれたら、自分の人生も楽しいものになるのではないかと。いま、僕がいちばん幸せを感じるのは、子どもたちに歌を届けている時。子どもたちが笑顔になる瞬間を見ることができた時にやりがいを感じます。音楽には人を元気にするチカラがある。いろんな世代の人たちに、気持ちが明るくなる歌を届けて行きたい。自分が好きなことを仕事にできている現状を幸せだと思っています。