広島フィルム
コミッション

ひろしま映像展


 


ショート・ムービー部門

★グランプリ
『サクラ、アンブレラ』
古新 舜/15分00秒
 

Cast 清水 ゆみ・麻生 幸佑

美大で油絵を専攻するサキと、晴れなのに傘を差してキャンパスを歩く青年ソラ。突然の雨で困っているサキに差し出されたソラの傘でサキは幼い時の記憶を思い起こす。想い出と現在のリンクから自分らしさを再発見していく春色ショートストーリー。



★準グランプリ
『SUIKA』
田井 義輝/13分00秒


Cast 上江洲 仁・野村 日香理・細井 学
    ラヴォワ・ガニオン・クリスティヌ

付き合って1ヶ月のタケシと夏美は夏美の家で初めて遊ぶ事に。タケシは初めて夏美の両親と会う事で緊張を隠せないが、そんな不安をよそに夏美は「部屋の中でスイカ割りをしよう」というとんでもない提案をする。ほろ苦い青春を描いた新感覚ラブコメディ。



★佳作
『Heartless』
卜部 敦史/10分00秒
 

Cast 李 京源・相原 祐伽・小出 ミカ
金倉 浩裕・酒井 秀明

駅のホームや地下で、寒さに震え縮こまっている一人のホームレス。遠くから聞こえる女性の悲鳴。 通り魔に襲われている女性を助けるためにホームレスは勇気を出して立ち上がる。手にした酒瓶と赤い兵児帯を握りしめながら・・・。
 

★佳作
『ふりっじす』
田辺 富士男/6分53秒
 

捨てられた冷蔵庫がさまよい、体験する悲喜劇の物語。
 

★佳作
『trip』
山口 翔/2分34秒
 

Cast 宮崎 司

スケッチブックに描いたイメージが、現実のものとなって表れる。そんな誰もが一度は思い描いた、不思議な世界を表現した映像作品。


★佳作
『恋のポロロン』
東京 かれん/11分35秒
 

Cast 波瑠・平田 純一・川村 亮介

「今日は学校に行かない」と決めた時、果歩の前に現れたのはウクレレ占い師。聞いたことのない占いも怪しいが、「自分は迷っている人間にしか見えない」というのも怪しい。相手にせずにいたのだが、恋の悩みを言い当てられて・・・。
 

★佳作
『bridge』
山田 園子/4分00秒


雨のようにたくさんでなくても、大地のようにたくさんでなくても、あなたは何かのためだけに命をかけることができますか?
 

★佳作
『カミ頼みだ』
夏目 大一朗/11分00秒
 

Cast 箱木 宏美・岩橋 泰弘
    白石 直也・荻野 みかん

借金苦から自殺を試みる中年夫婦。ことごとく自殺は失敗し、お金のために強盗を決意する二人。強盗は成功するのか?そして二人の未来は?
 

★佳作
『PRESENT』
翠緯泰/8分12秒
 

アンは好奇心旺盛な女の子。クリスマスイブの夜、街で怪しい男を見かけます。男の後をつけていくと、そこには・・・。
 

ミュージック・ビデオ部門

★SWEET・グランプリ
前田 直樹/3分57秒

素直になれず、すれ違ってしまう男女の想いを 思い切ったドラマ仕立てで表現。

TITLE:STILL
作詞・作曲:Daichi Horie
編曲:SWEET



★まなみのりさ・グランプリ
立花 賢/4分38秒

3人の可愛らしさ爆発!! とっても、キュートなクリップです。

TITLE:IDOL DAMA☆C
作詞・曲:エザキマサル



 
★審査員    
■コメント
「短い時間の中に世界観があり、映像作品として心地よいのが何より。このままもう少し見ていたいと思った。(『サクラ、アンブレラ』評)」
桝井省志

1956年、愛媛県生まれ。映画プロデューサー。大映時代に「シコふんじゃった」をプロデュース。93年にアルタミラピクチャーズを設立。『shall we ダンス?』『がんばっていきまっしょい』『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』などを手掛ける。
■コメント
「映像をどう作るかという前に、まずは“テーマ”ありき。優れた作品には伝えたいメッセージがある。」
種田義彦

1967年生まれ、神奈川県出身。90年フジテレビ入社。映画制作部副部長。
ドキュメンタリーディレクター、とくダネ!チーフディレクター、その後、めちゃイケ、はねトび等のバラエティー、各種のドラマを担当。現在、映画制作部で映画「バブルへGO!!」、「銀色のシーズン」、「ワンピース」などをプロデュース。
■コメント
「“情けない人達”の描写の仕方が面白くて新鮮だった。情けなさのニュアンスに共感をおぼえた。(『カミ頼みだ』評)」
利光佐和子

1972年東京生まれ。株式会社ポニーキャニオン 映像制作部。 前歴はテレビ番組(「タイガー&ドラゴン」「木更津キャッツアイ」「トリック」等)の制作(AD)を担当。現在は主にアジア(韓国・台湾)ドラマDVD、企画物DVD等のプロデュースを担当。
■コメント
「映像を創るのは手間ひまのかかる作業。どの作品にも惜しみなく、時間と情熱が注がれていた。」
井上哲央

1968年、静岡県生まれ。カラーフィールド代表。
ミュージックビデオディレクターとして、浜崎あゆみ、ケミストリー、Cocco、絢香、EXILE、BoA、スキマスイッチなど、数々のミュージックビデオを手がける。
■コメント
「“映画”なのだから映像で見せてほしい。今回は、“映像で見せてくれる作品”にこだわって選んだ。」
蔵本順子

映画館経営者。広島市で映画館4館を経営。主にアート系と呼ばれる芸術性・文化性の高い作品から全国一斉ロードショー作品まで幅広いジャンルの作品を上映。いわゆる商業ベースではない映画作品の上映にも力を入れ、広島の映像文化の向上に寄与している。

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