春高バレーコーチングキャラバンとは、バレーボールの普及の為、毎年3月に行われる春の高校バレー全国大会(春高バレー)を目指す高校に、かつて全日本で活躍した選手や監督経験者を特別コーチとして派遣する、フジテレビ系列28局のプロジェクト。第8回広島地区のコチキャラ校に選ばれたのは、広島市立広島商業高等学校バレーボール部女子チーム。特別コーチには、広島市立広島商業高校出身、広島でのコチキャラは2回目となる津雲博子コーチが選ばれました。
広島市立広島商業高校バレーボール部
< 広島市立広島商業高等学校 バレーボール部 女子チーム >
春高バレー、過去1回出場。春高バレー県予選、平成16年度・17年度準優勝、平成19年度3位。部員数は1年生10人、2年生6人。レシーブ強化を課題とし、市商の先輩でありレシーブのスペシャリスト津雲コーチと春高を目指したいと今回応募。
コーチングキャラバンは、第4回寺廻太コーチに指導を受けて以来の2回目。
津雲博子コーチ
7月中旬、津雲博子コーチが、広島市立広島商業高等学校を訪れました。
同校出身の津雲コーチが母校を訪れるのは4〜5年振り。「バレーの練習がメインで部活の事しか覚えていない。」とバレー漬けの高校生時代を振り返ります。校門に続く坂道を登りながらコチキャラ初日の思いは?の問いに対し「楽しみ半分、プレッシャー半分」と語る津雲コーチ。
体育館に入り、市商バレーボール部員と対面しての第一声は「私も春高に出ていない。皆と一緒に春高を目指して頑張りましょう!」と自分の果たせなかった夢を後輩に託すメッセージで始まりました。
練習が始まると市商バレー部の練習を観察する津雲コーチ。
「練習のための練習ではダメ。試合に繋がる練習を。もっと自分で 自分に厳しく。自分たちで考えて…。」試合を想定した動き、コートに立つのは自分たちであるという自覚に欠けていると映ったようです。「言い訳じゃなく、ベストを出し尽くし一緒に春高に行きたい」と津雲コーチの指導が開始しました。
これから、半年以上に及ぶ市商バレーボール部・女子チームの挑戦が続きます。
そして、自分の果たせなかった夢を一緒に追いかける津雲コーチと市商のコチキャラは始まったばかりです。
春高出場の夢に懸ける闘いを応援してください。
目指せ春高バレー出場!