朗読会では、まずアナウンサー6名が「外郎(ういろう)売り」を披露。
これは、昔ながらの早口言葉をてんこ盛りに詰め合わせた歌舞伎の芸で、

アナウンサーのテキストとしても使われています。
畳みかけるようなテンポと滑舌のよさに、子供達は冒頭から圧倒された様子。




 続いては、会場の子供たちも参加してのワークショップ。
アナウンサーを含む6名が、1つのチームになり、 早口言葉のリレーで、
タイムを競い合いました。
緊迫感のあった場内も、これで一気に和やかなムードに・・・。



 そして最大の見せ場は、200万部を超えるベストセラーの人気 児童文学
「あらしのよるに」の朗読です。
ヤギ、狼など配役それぞれの個性あふれる声色が、子供たちの想像力をかきたてます。
30分以上の長編にも関わらず、子供たちは微動だにせずステージに見入っていました。


 今回、朗読会の総監督を務めたのは矢野寛樹アナウンサー。
事前の準備に加え、この日も裏方に徹し、会場後方で効果音を担当。
演目決めに始まり、会場設営、音響など、アナウンサー自らが手掛けたアットホームな朗読舞台となりました。
終演後には、子供たちとの記念撮影やサイン会のサービスもあり、子供たちにとっては、忘れられない夏休みの思い出となりました。


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