
広島県内のスポーツ界の発展を願い、将来世界に通用する選手の育成をめざし、プロゴルファーの倉本昌弘氏、広島東洋カープやサンフレッチェ広島など地元ゆかりのプロスポーツ選手が一堂に会し、平成8年よりスタートしたチャリティーゴルフ大会も、今年で16回目を迎えました。
リーガロイヤルホテル広島で行われた5日の前夜祭には、カープやサンフレッチェの選手などおよそ300人が出席。加藤義明実行委員長とカープの石原慶幸選手会長の挨拶で幕を開け、加藤実行委員長から広島県スポーツ振興財団へ寄付金500万円の贈呈が行われました。第1回から今大会までに集まった寄付金の総額は、約8,400万円となりました。


また、小学校を対象にしたスポーツ用具の寄贈企画「めざせ!未来のアスリート」では、応募の中から選ばれた2校(広島市立東野小学校・大竹市立大竹小学校)にスナッグゴルフのセットやサッカーボール、バットなどが贈呈されました。続いて、今年5月開催の「フンドーキンレディス」で見事優勝を飾った東広島市西条町出身のプロゴルファー・佐伯三貴選手への花束贈呈も行われました。

恒例のチャリティーオークションでは、カープの梵英心選手のバットや競輪界から自転車等がオークションにかけられ、会場は一気に盛り上がりを見せました。そして、締めくくりは倉本昌弘プロのクラブセットをめぐっての大ジャンケン大会が行われ、前夜祭は大盛況のうちに終了しました。その他の提供グッズは、チャリティーネットオークションとして“ビッダーズ”で1/7(土)正午から出品されます。

翌6日には、広島カンツリー倶楽部西条コースでゴルフ大会が行われました。大会には、倉本昌弘プロ、佐伯三貴プロのほか、カープの石原選手会長やサンフレッチェの森脇良太選手他が爽やかに熱戦を繰り広げました。

この日、栄えある優勝を手にしたのは、プロゴルファーの部では砂入雅之プロ、一般の部では山本浩さん。山本さんは55cmの記録を出し、ニアピン賞も受賞するなど大活躍でした。また、ドラコン賞はカープの廣瀬純選手と小窪哲也選手が273ヤードを飛ばし同率受賞と、前夜祭に続き、ゴルフ大会も大いに盛り上がりました。普段とは違う各界のスポーツ選手の奮闘ぶりは是非テレビでご覧ください。
この模様は、1月7日(土)の
新春ドリームマッチ第16回広島県スポーツ振興チャリティーゴルフ大会
<正午~1時25分>で放送します。どうぞお見逃しなく!