'07 春高バレーコーチングキャラバン 〜響け!声という俺たちの絆〜

春高バレーコーチングキャラバンとは、バレーボールの普及の為、毎年3月に行われる春の高校バレー全国大会(春高バレー)を目指す高校に、かつて全日本で活躍した選手や監督経験者を特別コーチとして派遣する、フジテレビ系列28局のプロジェクト。第7回広島地区のコチキャラ校広島県立安古市高等学校男子バレーボール部。特別コーチ元全日本、今回初のコチキャラ派遣西田靖宏氏。 コーチと生徒たちが共に歩んだ7ケ月間をお送りします。

写真01 選手あるいは監督として全日本クラスの実績を持つコーチたちが、全国の各高校で、“春の高校バレー”本大会出場を目指して熱血指導を行う通称“コチキャラ”も、7回目を迎えます。
公募で選ばれた広島県立安古市高等学校・男子バレーボール部。
その安古市高校に、元全日本選手であり現役大学院生という西田靖宏コーチが派遣されたのが2007年7月。その日から西田コーチと生徒の二人三脚の練習が始まりました。

写真02平均身長170cmと決して大きいとは言えませんが、真面目にバレーの練習に取り組む生徒たち。しかし…。その姿を見てコーチは声が出ていないということに気付きます。「技術よりも元気を出すことが第一だ」と生徒に伝えます。夏に行われた県の強豪、城北高校との練習試合。結果は惨敗。実力の差はあったものの、相手の勢いに完全に飲まれ、全く声が出ず浮き足立ってしまいミスの連発による自滅が大きな敗因でした。

写真03コーチは、そんな弱気な面を持つ生徒たちに、自信を持たせようとチーム練習以外にサーブ・レシーブ1万本という課題を全員に与えました。熱い気持ちを常に前面に出すコーチの元で学ぶうちに、少しずつ成長を見せ始める生徒たち。そして1万本という課題も、朝や休憩時間、練習後など空き時間を見つけては各自がコツコツと数字を積み重ねていきます。そして、広島県ベスト4を目標に臨んだ 2008年2月の春高バレー広島県大会。

写真04その結果は?
そして、西田コーチの熱い想いは生徒たちに届いたのか?
安古市高校男子バレー部と西田コーチが共に歩んだ7ヶ月の道のりを熱くお届けします。


CS739放送 3月9日(日)午前6時〜7時 午後6時〜7時
BSフジ放送  3月10日(月)午後4時〜4時55分
届け!熱い想い!