平成30年1月度 TSS番組審議会報告


とき:平成30年1月31日(水)午後2時
ところ:広島市南区のTSS本社会議室

◆審議

『TSSみんなのテレビSP 広島この1年2017〜伝えるべき真実〜』
<12月23日(土)午前10時25分放送>

の審議に入った。

委員からは

  • 1年を振り返る年末恒例のニュース番組としての骨格はしっかりできている
  • コンパクトにまとめていて、解説委員の語り口も良い
  • 米軍基地の話題を前向きに取り上げたのは、何でも反対すれば良いという風潮がある中で好印象
  • “伝えるべき真実”というサブタイトルから受けるイメージとは異なり、バラエティ的な印象を受けた
  • 警察の根幹を揺るがす“8572万円盗難事件”が未解決のままで、地元メディアの役割として深く掘り下げて欲しかった
  • 国際ニュースの取り上げ方が浅く、市民の意識や懸念をもっと深く掘り下げて欲しかった
  • ツイッターの投稿をスタジオで取り上げると、視聴者も参加しているように感じられる
  • などの意見が寄せられた。

    これらを受けて、報道部副部長の中村豊は、

  • 少しでも多くの人に関心を持っていただくために硬軟取り混ぜたが、曖昧な部分があった点は否めない
  • 時系列にまとめることを最低限度にした
  • 広島中央警察署の盗難事件は、元捜査一課長からどのようにコメントを引き出し、どのようにわかりやすく伝えるのかを考え、フリップなどを用意していたが、話が長くなって狙い通りにいかなかった
  • などとコメントした。

    出席者は以下の通り。

    <出席委員>
    松浦雄一郎委員長・徳永修委員・荒木史子委員・大下洋嗣委員・細羽雅之委員・山下ミカ委員・鈴木哲也委員(順不同)。