平成17年2月度 TSS番組審議会報告


とき:平成17年2月25日(金)11:00〜
ところ:(株)テレビ新広島 役員会議室

議 題

「ひろしま満点ママ!!SPECIAL EDITION 広島のうまいもんぜ〜んぶ見せます!」

◆事務局からの報告事項

・*BPO報告
・TSS1月視聴者対応状況報告
・BPO青少年委員会主催「子どもとテレビ」概要報告

◆議題

「ひろしま満点ママ!!SPECIAL EDITION 広島のうまいもんぜ〜んぶ見せます!」

  • 構成が工夫されており退屈感がなく、家族で見て楽しい番組だ。アスリート企画に好感が持てた。
  • 美味しさの表現にもう少し工夫が必要ではないか。
  • 出演者が早口で聞き取りにくく、番組全体が騒がしい感じだ。
  • 初めて見る視聴者には理解できない部分があった。
  • 携帯電話による中継が見づらかった。
  • 料理を有名人に置き換えて表現していたが、その人物を知らないとイメージできない。
  • 予定プログラムを時間内にこなさなければという意識が強く、展開が早く気忙かった。
  • 満点料理王で専門のシェフが出演していたので、エビチリ調理のアドバイスが欲しかった。
  • この放送時間にバラエティ的要素が必要なのか疑問だ。
  • タイトルからイメージした番組と違っていた。地域に根ざした話題もあったが、各コーナーのベクトルに統一感がなく、もっとテーマを絞り込んで地域特性が浮かび上がるような番組にした方がよかったのでは。
  • 料理の特徴、料理人の苦労話、なぜその土地に生まれたのかなどの説明が欲しかった。その地域の生活感が見えないと、視聴者の共感を呼べないのではないか。
  • ターゲットによっては楽しめる番組だ。肩のこらない気楽に楽しめる番組も必要なのではないか。
これらの意見に対して、制作を担当した企画制作部の角和信プロデューサーは、
  • レギュラーの"満点ママ"の総集編的な意味合いが強く、過去の取材映像の二次利用を図る過程で、ご指摘のような浅い仕上がりになってしまった。
  • テーマについては、土曜日の午前帯であることを意識し、肩のこらない内容のグルメに決定した。
  • 中継画像に関するご指摘は、携帯電話を利用して行ったもので、性能も向上してきており、手軽さの面からも今後も利用していきたい。
  • 男性ターゲットも取り込むという意味で取材の対象を広げた。
  • 満点料理王は、最後のコーナーを楽しい雰囲気にしたいという企画意図でバラエティ的な演出をしたが、時間が足りなくなりレシピの紹介が中途半端になってしまった。
  • 番組が騒がしく聞きづらいとのご指摘については、テンポ重視の演出をしたが、出演者を含めスキルを上げて対処していきたい。
  • 次回、機会があるのなら、ポイントを絞り込み、もう少し深く切り込んだ情報番組にトライしたい。
など、番組制作の現状を、委員からの意見や質問に対する回答を交えながら発言した。


次回番組審議会:     2005年3月29日(火)11:00〜
              <議題>「春高バレーコーチングキャラバン
                    強気が生んだ奇跡〜広島市商バレー部の7カ月〜」

<出席委員>  松浦雄一郎委員長・上野淳次副委員長・大野徹委員・山田知子委員
           池田明子委員・内田隆之委員・前田益男委員



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