行きたがリーノ IKITAGARINO

毎週土曜日よる6時30分~

過去の放送内容2015.06.13 OA

  • 過去の放送内容
  • 行きたがリーノレシピ
  • “行きたがリーノ”紹介
  • 番組へのご意見ご感想
  • IKITAARINOトップ
title

#56 ロシア人美女とイカ祭り

今回の行きたがリーノさんは番組初登場のロシア人、ナターシャさん!現在ナターシャさんは大学の協力研究員としてグラフィックデザインをしながら、印鑑やかんざしなどの作品を手がけています。安佐動物園のロゴはナターシャさんのデザインなんですよ。また、趣味が写真撮影のため、動物から人物・景色まで、日常をカメラに収めるのが大好きなんだそうです。ロケにもカメラを持参してきてくれましたよ!
日本の新鮮なイカが食べたいというナターシャさんの願いで、今回は広島県呉市の冠崎(かぶらざき)漁港へ向かいました。
漁港につくとすぐに何やら作業中の方を発見。早速その方に話しを聞いてみると、イカを獲る仕掛けを作っているとのこと。この方はイカ漁師をされている浜本さんでした。細い竹で骨組みができている仕掛け。まだ製作途中で、完成にはあるものが必要ということで浜本さんについて行くと、突然木を切りはじめました。その切った木はツゲの木という街路樹で、よく庭や公園で見かけます。ツゲの木は、仕掛けの真ん中にくくり付けます。最後に、イカが入る穴が2箇所開いている網をかぶせて仕掛けの完成!一度入れば出ることが難しい仕掛けになっています。この仕掛けはイカ玉と言って、海底に沈めておくと、海藻に似たツゲの木にイカが卵を産み付けにくるという仕組みです。この地域でおよそ100年前から行われている伝統の漁法で、イカ玉漁と呼びます。完成したイカ玉に興味津々のナターシャさんはここで写真撮影。イカの産卵期の5月から6月をねらった大変貴重なイカ玉漁に、今回ナターシャさんと柴田は連れて行ってもらえることになりました。
イカ玉漁で狙うのは、海底にいることの多いコウイカ。1本の紐に約100個連なったイカ玉を海底10mほどのところへ沈め、しばらく日にちを置いてからイカ玉をあげます。今回は4日前に仕掛けたイカ玉を引き揚げに行きます。仕掛けの場所まで行き、どんどん引き揚げているとツゲの木に卵が産み付けてあるイカ玉もいくつかあります。さらに引き揚げていくと立派なコウイカが入っていました!ナターシャさんはイカの墨攻撃をうけながらイカ玉からイカを手でつかんではしゃいでいました。イカ玉漁では時々タコや魚など珍客がいることもあります。漁の終わりに先ほど作った仕掛けを沈めて漁港に帰りました。
帰ってからはイカ料理の名人に絶品料理を学びます。この地域では鮮度を落とさないために手でイカをさばいていきます。獲ってきたばかりのイカをまずは刺身でいただきましたよ。その後は、フライやそれにつける簡単タルタルソース、さらに超貴重なコウイカの卵巣もいれたホイル焼きやイカ焼きをナターシャさんも教えてもらいながら作りました。楽しく会話しながらの調理はあっという間に終わり、試食も空の下で海をバックにいただきました。新鮮なイカが食べたかったナターシャさんは美味しそうにイカ料理を食べていました。最後にご飯の上にイカの刺身と卵黄をのせ、醤油をたらした極ウマ漁師飯も教えてもらい「この組み合わせ合う!おいしい!」と感動の二人。
新鮮なイカを食べることができてよかったですね。

突撃外国人さん撮りたがリーノ

オランダ→レオニーさん、ステファンさん

公開予定!お楽しみにっ!

Page Top

Copyright © TSS-TV Co.,Ltd