行きたがリーノ IKITAGARINO

毎週土曜日よる6時30分~

過去の放送内容2015.05.16 OA

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#53 オランダ暦女!日本の江戸時代を体験!

前回に引き続き外国人さんはオランダ出身のケリーさん。着物で昔の日本人のような一日を過ごしてみたいというケリーさんの希望で前回から愛媛県西予市の卯之町に来ています。かつてこの地を治めていた宇和島藩の宿場町として栄えていたこの場所には、江戸時代に建てられた歴史的建造物が数多く建ち並んでいます。
この辺りを散策していると歴史ある佇まいの気になる建物を発見。お邪魔して訪ねてみると、なんと築200年以上の老舗旅館、『松屋旅館』だったのです。女将さんは現在7代目。『松屋旅館』に興味を持った二人は今晩泊めてもらうことにしました。
ケリーさんが下駄を脱ぎ、部屋へ入ろうとすると、水の入った桶を持ってきた女将さんがケリーさんの足をマッサージしておもてなしをしてくれました。この足湯サービスは、長旅の疲れと、汚れをとってくれる、江戸時代から伝わる素敵なサービスなのです。
足もすっきりしたところで、部屋を案内していただいたのですが、そこは最上級の江戸版スイートルーム!部屋の中には当時の大工たちの匠の技がちりばめられ、200年経った今でもその美しさを現代に残しています。政治の中心にいた殿様や総理大臣たちも、この部屋でしばし時を忘れ、盛大な宴会を開いていたこともあったそうです。
こちらの『松屋旅館』、当時の雰囲気が味わえるのは部屋だけではなく、宿で出されるお料理も当時の食文化を再現した、江戸時代風懐石料理も楽しむことができるんです。当時はあまり肉を食べる文化がなく、食材は魚が中心でした。昔の日本をたくさん体験してみたいケリーさん。殿様が愛した郷土料理のひとつ、『ひゅうが飯』をご主人にタレから教えてもらいました。魚をタレにつけ、味をしみ込ませている間に『アカエイの煮付け』も教えてもらいましたよ。アカエイの身にはコラーゲンが含まれており、美容にも最適!
そして、この宿最大の名物が、江戸時代から現在まで伝わる秘伝のぬかどこで漬けたお漬物なんです。200年前から一度も絶やすことなくレシピも当時のまま引き継いでいるんだとか。そのぬかどこを見せてもらったケリーさんはなんと当時のレシピまで教えてもらい、女将さんと一緒にぬかどこ作りを体験させてもらいました。このぬかどこはケリーさんが自宅に持ち帰り、きゅうりとなすを漬けておいしくいただきました。
200年前を再現した江戸風料理。もちろん作るのも食べるのも初めて。どれもケリーさんのお口に合う料理だったようで大満足な様子。夜はろうそくの明かりをつけ、江戸スタイルで就寝。
最後にケリーさんは、たくさん昔の体験をし、この文化は守っていかないといけないと感じましたと話してくれました。

突撃外国人さん撮りたがリーノ

トルコ→ボランさん

公開予定!お楽しみにっ!

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