▼2006.9.26 「テイクアウト紹介1 〜西洋菓子 菓道 わいず亭〜」 ▼2006.12.22 「イートイン紹介1
〜dining cafe Grace〜」

2007.1.17 イートイン紹介2 〜キハチ カフェ 福屋八丁堀店〜

 今回ご紹介するのは、キハチカフェ福屋八丁堀店。広島でキハチの味が楽しめる唯一のお店です。
私とキハチの出会いは、実家近くにあったドリンクやソフトクリームを売っている吉祥寺のお店から。
いまでも羽田空港などでお店を見つけると、磁石に引き寄せられるように寄ってしまいます。


 店内はというと、モノトーンに近い配色に赤と黄色のイスの色が映える、モダンで大人な雰囲気。お店に入ると、きれいにいけられた花が出迎えてくれます。


 お店ができたのは、いまから2年ほど前。「広島でキハチの味が楽しめる!」とけっこうワクワクしたものです。
それまでは吉祥寺店のソフトクリームやドリンクしか知らなかった私ですが、このお店にほれこんだのはなんといってもデザートです!

 私が一番初めにお店に行ったときに食べたのは、忘れもしないこれ!トリオ・デセールです。その名のとおり、3種類のデザートが楽しめる一皿。この日は、「季節フルーツのトライフルケーキ」、「カラメルのクレームブリュレ」、「バニラアイスクリーム」でした。このお店の看板メニュー、「季節フルーツのトライフルケーキ」が食べられるのが嬉しいですね。


 「トライフル」とは、ありあわせの意味。ありあわせどころか、その日一番の旬なフルーツが入っています。この日のフルーツは、イチゴ・パパイヤ・マンゴー・キウイ・バナナの5種類。食べごろのフルーツが詰まっているので、いろいろな甘さが口の中に広がります。そのフルーツに、自慢のカスタードとココアスポンジが合わさった、まさに「極上の一口」です。


 普通のものよりもカラメル感が強いクレームブリュレと、キハチのソフトクリームに通じるものがある、牛乳感がありながらも品のいいバニラアイスクリームもおすすめ。牛乳もバニラビーンズも最高級のものを使っているということです。

 そして、このお店の来るたびに楽しみにしているのが、月ごとに変わる季節のメニュー。
1月のケーキは、「いちごのショートケーキ」でした。


 月によっては、季節のフルーツを使ったズッパイングレーゼが出ることがあるのですが、このショートケーキにもそのエッセンスが注がれています。ズッパイングレーゼの特徴は、スポンジにしみこんだ「シロップ」と「リキュール」。今回の「いちごのショートケーキ」は、いわゆるショートケーキとは一味違う、大人のショートケーキに仕上がっています。ちなみに2月は「ホワイトチョコのティラミス」となっています。こちらも楽しみです。

 店長の森山さんに聞いて驚いたのは、本当に新鮮な食材を使い、ケーキによっては脂肪分が違う生クリーム3種類を使い分けているという、そのこだわり。「ウソのない」本物のスイーツをぜひどうぞ!


追記
 
もし小腹がすいているときにこちらのお店に行ったら、生麺のパスタをぜひ食べてみてください。
「海老、アボカド、トマト、ルッコラのサンド」もはずせない定番人気メニューです。おすすめ!



 「キハチ カフェ 福屋八丁堀店」

住所
〒730−0021
広島県広島市中区胡町6−26
福屋八丁堀本店2F

電話番号

082−246−6677

営業時間

10時〜19時30分
(金曜日・土曜日は20時まで営業)

定休日
 福屋八丁堀本店に準ずる
▲ページTOPへ

2006.12.22 イートイン紹介1 〜dining cafe Grace〜

 「サプライズ」は、人生におけるアクセントですよね。むかし、大学の社会学の先生が言っていました。みなさんは、「サプライズ」を与えてくれるスイーツに出会ったことはありますか?それも、「おいしい!」
ではなく、「なんじゃこりゃ〜!」の次元のものです。今回はそんなスイーツでサプライズを与えてくれる
「ダイニングカフェ グレース」をご紹介します。


 こちらのお店は、そもそもスイーツだけのお店ではなく、ダイニングカフェの名前のとおり、食事もでき、お酒も飲めるという、インテリアも素敵なお店です。12月は、真っ白なクリスマスツリーも…。

 一番初めにこのお店に訪れたのは、めざましテレビの取材でした(仕事ばっかりでごめんなさい…)。そのとき食べたものは、なんと「ローストビーフ」!スイーツとはまったく関係ないところから、このお店と私のお付き合いは始まったのでした…。
 その後、ローストビーフがおいしかった記憶からお店を再訪したのですが、そのときに食べたデザートが、目玉が飛び出るほど美味い!料理もおいしくて、デザートも一流なんていうことがあるんですねぇ(現在、ローストビーフは、いいお肉が入った時に出しています)。

 さて、肝心の「サプライズ」ですが、グレース自慢の「手作り生チョコ」は、こんな風に出てきます。

 こんなデコレーション、見たことない!ノーマルのタイプとオレンジゼスト(皮)が入った2種類で合計6つ。楽譜をモチーフにしたデザインと、シックな色のバラがきいてますよね。キッチン主任の蛸瀬さんによれば、このデザインは、お皿を見たときにインスピレーションが湧いたそうです。
 
さすが、生チョコ!口の中でちゃんと溶けました。オレンジの酸味とのバランスも絶妙です。  

 さらにこのお店のデザートは、名前もユニークなんです!例えば、この冬のシーズナブルデザート
「兎月 〜山を駆ける冬うさぎ〜」



 「冬の和をイメージしたデザート」だそうです。メインは、ゆずのプリン。その上には、抹茶生クリーム・小豆・きなこをほんのりまぶした白玉が。いろいろな組み合わせが楽しめますね。ゆずプリンの甘さと抹茶生クリームの苦味との相性は抜群で、最後はゆずのさわやかさが口の中に残ります。これは、お茶がほしいっっ!と思ったら、付いてました…。さすが!


 そして、かわいらしい「冬うさぎ」は、こしあんをやわらかい食感の生地で包んだもの…。だけではなく!中身に秘密があるんです。なんと中には、「マスカルポーネチーズ」が…!これは、本当にサプライズ!あのティラミスに使うチーズですよね。みなさん、想像できますか?これがですね〜、こしあんとマスカルポーネチーズのコクが意外と合うんですよ!甘すぎず、食感もほわほわで究極の味です!期間限定なので、絶対に食べたい方は2007年の2月いっぱいまでにお試しください。

 こちらのデザートを担当されているキッチン主任の蛸瀬さんは、もともとブライダルの料理を作っていたそうです。なるほど、サプライズを大切にする発想はそこから来ていたんですね。「世間一般にあるものは作りたくない」ともおっしゃっていて、生チョコの中には、アイスを入れる案もあったそうですよ。すごい…。

 「Grace」とは、英語で「優雅」、「しとやか」、「上品」を表す言葉だそうです。そんな空間の中に、突如あらわれる「サプライズ」。大切な人と、ぜひどうぞ。

 「dining cafe Grace」

住所
〒734−0012
広島県広島市南区元宇品町2−22
電話番号
082−253−5588
営業時間
11時30分〜14時LO
18時〜23時30分LO
定休日 なし
駐車場 あり
注! イートインのみのお店です
▲ページTOPへ

2006.9.26 テイクアウト紹介1 〜西洋菓子 菓道 わいず亭〜

 金田E幸のスイーツ研究所 〜糖質50%UP〜、第1回は横川にあります「わいず亭」のご紹介です。
広島のスイーツファンには、もうおなじみのお店といってもいいかもしれませんね。


 私とこのお店の出会いは、なんと満点ママのクリスマスケーキ特集だったんです!あれからもう3年近くたちますが、いろいろ創意工夫をされているお店で、毎回お邪魔するのが楽しみなお店です。
 
「わいず亭」のすごいところは、「スポンジ」、「フルーツ」、「生クリーム」がどれもおいしいというところです。あたりまえのようですが、学生の頃、私がアルバイトしていたフルーツ店が直営しているケーキ屋は、「フルーツ」はおいしいのだけれども、「スポンジ」と「生クリーム」はいまひとつという感じでした…。ここっ!というお店は、やっぱりこの3点をおさえてますよね。


 なかでも私のおすすめは、なんといっても「エクレア」です!はじめて、ここのエクレアを口に運んだ時は、衝撃的でしたね。パイ生地のサクサク感、主張しすぎないチョコの上品さ、そしてカスタードとのバランス。一度、食べていただきたいです(あー、でも、また売り切れになってしまう!)。


 他にも、おいしいケーキがたくさんあります。特に、季節感を大事にされていて、夏だったらスイカ、秋だったら栗など、その時期の最良の食材で新作ケーキを作ってらっしゃいます。ケーキで季節を感じられるなんて素敵ですよね。

  『秋は大人気の「津和野のモンブランプリン」が登場!』

 そして、贈り物の焼き菓子もおいしいんです(う〜ん、スキがない…)。また、そのパッケージにもご注目!オーナーパティシエの八幡さんの奥さま・佳子さんのセンスが光ります。
  外観も内装も素敵で、また来たくなる。女性の心をわしづかみの、広島を代表する名店です。
 


 「西洋菓子 菓道 わいず亭」

住所
〒733−0011
広島県広島市西区横川町1−4−31
電話番号
082−234−5175
営業時間 10時〜20時
定休日 火曜日
駐車場 あり
注! テイクアウトのみのお店です
▲ページTOPへ