▼2006.2.9
「夢見る力」
▼2006.2.22
「チョコっと番外編」
▼2006.2.27 「宮崎キャンプ取材で教わった焼酎編〜その1〜」 ▼2006.4.26
「旅先で味わった焼酎」
▼2006.5.22
「目指せ!?魔性の女」
▼2006.6.28「公開きき酒会で
見つけちゃいました!!」
▼2007.2.5「本格麦焼酎
「作右衛門」」
▼2007.2.14 赤霧島(芋焼酎)
▼2007.7.18
「紫芋也」
▼2008.7.16
「薩摩宝山」
▼2008.12.24
「2008年最後の更新」
 

2009.2.23

「よろしく千萬あるべし」

八海山醸造(新潟県)
本格米焼酎(米・米麹・清酒粕)
25度

名前が面白いこちらの焼酎をいただきました。
基本的には芋焼酎好きの私ですが、こちらの米焼酎は、あっという間に飲んでしまいました。
新潟県の焼酎は珍しい感じがしますが、日本酒「八海山」を作っている醸造会社が、その醸造技術を取り入れて、清酒酵母と黄麹を使用した「三段仕込」という細やかなモロミ管理を行って作ったそうです。発酵の途中に清酒粕を加えることで、ほのかに吟醸酒を思わせる香りのあるもモロミから減圧蒸留した、という注意書き通り、日本酒を思わせる高貴な香りと共に味わえる焼酎です。
私のイメージは大人のお酒。落ち着いた品格を感じるので、食前酒や食中酒というよりは、食後酒として楽しむのがお薦めですよ。
「よろしく千萬あるべし」って、変わった名前ですが、「宜有千萬」という中国で古くから使われている吉語で、「限りなく多くの福が得られるように」という意味の言葉なんだそうです。
その名の通り、福が来たような気持ちにさせてくれる美味しい焼酎でした☆

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2008.12.24

「2008年最後の更新」

師走です。
なかなか更新しないまま師走です・・・。
取材で街に出ると「焼酎ブログ見てますよ」と声をかけていただく機会が多いので、更新しないことを大変恐縮しております。
すみません。
2008年も様々な焼酎と出会いました。
それを一気に更新しようかと思いましたが、なかなかそんな余裕もないので、2008年の締めくくりは、感謝の二本をご紹介します。
焼酎好きを公言してますと、美味しい焼酎を頂く機会も多く、本当にありがたい限りです。
そんな中、アナウンス部の先輩古澤アナと後輩金田アナから譲っていただいた焼酎を感謝を込めてご紹介したいと思います。
あっと言う間に空っぽになった二本です。
どちらも偶然ですが同じ酒造会社から造られています。

まずは古澤アナから頂いた「天誅」

天罰という意味の「天誅」ですから、インパクトのある名前ですが、味もなかなかインパクトがあります。
米焼酎の深い味わいと芋焼酎のまろみが調和していてなかなか味わい豊かな焼酎です。
酒造会社の紹介によると、本来は、天から与えられた豊かな実りのお米とさつまいもの焼酎で天与の豊饒で醸した焼酎「天酎」から「天誅」と変わったそうです。
焼酎大好きな方に特にお薦めしたい一本です!

金田アナからもらったのは「元老院」です。


ニュースのパートナー金田アナは、ああ見えて!?お酒が苦手です。
そんな金田アナが時々手に入れた焼酎を譲ってくれます。感謝感謝です☆
この焼酎は珍しいな、というのが第一印象。
まずはその色に注目。綺麗な琥珀色です。キラキラしているんです。
芋焼酎と麦焼酎をブレンドし、樫樽貯蔵することで、この感じができるんだとか。
味はどこかウイスキーを感じさせるものですが、飲み口はすっきり。
全体的な印象は華やか!
ぜひロックで飲んでほしい焼酎です。

個人的な意見ですが「天誅」が男性向き、「元老院」が女性向きかな、と思います。
この場をお借りして、古澤アナ・金田アナ、ありがとうございました!!

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2008.7.16

「薩摩宝山」
西酒蔵株式会社
芋焼酎・25度

久々の更新となります。
一年も更新を怠っていたんですね・・・。
失礼いたしました。
様々な方から、「更新していないね」というご指摘を受けながら、なかなか更新する暇がありませんでした。すみません。
しかし、そんな中も焼酎を愛飲していなかったわけではありません。
むしろ、様々な焼酎と出会っていましたよ。
これから徐々にご紹介をさせていただきますね☆

ブログで書かせていただきましたが、半年前に結婚をいたしました。
焼酎が好きということを知っている知人から、お祝いに、と様々な焼酎をいただきました。
温かい知人に恵まれ、私は本当に幸せものだな、と感慨に浸りながら、主人と一緒にちびちびと飲ませていただいております。
その中から今回ご紹介するのは、「薩摩宝山」です。
広島満点ママの月曜日や、サンフレッチェ広島の場内DJでお馴染みの石橋竜史さん。

私が尊敬するしゃべり手さんの一人です。
その石橋さんから、去年、結婚が決まってすぐにお祝いに焼酎を頂きました。
沢山いただいた中のひとつがこの「薩摩宝山」です。



作っているのは、鹿児島県の西酒蔵。
「富乃宝山」や「吉兆宝山」などの名前を出せば皆さんご存知でしょうか。
愛される芋焼酎を造っている酒造です。
そんな中、この「薩摩宝山」は、「富乃宝山」ほど華やかさはないかもしれないけれど、長く親しめる愛らしさのある焼酎です。
西酒蔵のホームページでのご紹介によると「しっかりと芋を感じさせながら、丸さを感じる飲み口の心地よさ」と記されていますが、まさにその通り。
ザッツ芋という香りなのに、口当たりは、どちらかというとさわやか。しかし、舌触りは、粘りを感じさせる丸さがあるんです。
家庭で、手作りの食事と一緒に、食中酒として長く楽しめる焼酎だな、というのが私の印象です。派手さには欠けるかもしれないけれど、その分、飽きることなく長く楽しめる焼酎、まるで、長い結婚生活の理想形にしたい味わいのお酒だな、と思いました。

ぜひ皆さんもお試しくだざい。私は刺身や、焼き魚と合う!と思います。石橋さんありがとうございました!!
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2007.7.18

「紫芋也」
宮崎県幸蔵酒造株式会社
度数:25度

久々の更新となります。
なかなか更新することができなく申し訳ありません。

4月の話になりますが、基町クレドで行われた「焼酎フェア」に行ってきました。
まったくのプライベート。
職場の先輩Wさんと、他局でリポーターをする友達Mさんとのお酒好きの3人で行ってきました。
このイベントは九州を中心に日本全国の焼酎を一堂に集めたもので、様々な焼酎を試飲することができます。(日本酒もありましたよ)
私の知らない焼酎に沢山出会うことができ興味深いものとなりました。
意外な美味しさだったのが、アロエ焼酎。

そのほかにも、変り種から定番まで様々なものがあったので、またご紹介したいと思います。




さて、今回ご紹介するのは「紫芋也」
頂き物で飲んだのですが、芋好きにはたまらない焼酎でした。

「紫芋也」
宮崎県幸蔵酒造株式会社
度数:25度



まず、この芋焼酎と出会って感激するのは、そのおしゃれな箱と瓶。
それもそのはず!この芋焼酎は年に1回限定で販売されるものなんだそうです。
透き通るマリンブルーの瓶を見つめると、それだけでワクワク!!
その気になる中身ですが、アントシアニンや食物繊維、そしてビタミンを豊富に含むとされている芋「紫芋」を原料とし、地中に埋まったかめ壺でじっくりと仕込んだものです。
口当たりはとにかく柔らかな感じで、滑らか。そして、香りは芋の香りをしっかりと含んでいて、ややフルーティーなのが特徴です。
まろやかなので、割らずに、ストレートやロックで飲みたい焼酎です。



ちなみに蔵元の幸蔵酒造は、うまいと語り継がれしあわせを感じる蔵でありたいと命名されたそうです。そんな幸せを感じるお酒をしっかりと作られていることに、心から敬意を表したい焼酎です。

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2007.2.14

赤霧島(芋焼酎)
宮崎県 霧島酒造
アルコール度数 25度
米麹

 ちょうど一年前、このHPに書いたように、私の焼酎好きに拍車をかけた場所は、カープのキャンプ取材で訪れた宮崎県日南です。初めて日南を訪れた3年前、取材を終えた後、夜の食事会で、ご当地の様々な焼酎を教えてもらいました。普段はじっくり話すことのないスタッフの方とも話す機会があり、私の知らない昔の取材話を聞かせてもらったり、反省会をしたり、すべてのお話しが、自分の財産になる貴重な時間でした。

 そのときに飲んだ焼酎の中でも、特に印象的で大ファンになったのが、この「赤霧島」です。「黒霧島」でおなじみの霧島酒造でつくられている焼酎です。秋だけの季節限定商品ということで、なかなか手に入らないことでも有名で、2003年10月1日に新発売されたものなので、まだ歴史は浅い焼酎です。赤霧島の特徴は、なんといっても、その使われている芋!平成14年に品種登録された幻の紫芋「ムラサキマサリ」を使っているんです。この「ムラサキマサリ」は、中心部まで濃い紫色の色素が入り込んでいることが特徴の芋「山川紫」を品種改良してできた芋です。「ムラサキマサリ」は、病気への抵抗性が強くポリフェノールの一種であるアントシアニンの含有量も多い健康的な芋だと言われているんですって!私の飲んだ印象は、とにかく香りがいい!そして、フルーティーな飲み口です。独特の味を持っているのに、芋臭さはなく、軽い感じがするので、沢山飲めてしまうのですが、私は、女性向きな焼酎だな、と思いました。ぜひ一度は飲んでみてほしい一品です☆
 さて、その私を焼酎好きにした宮崎県日南に今年も取材に行くことになりました!!来るべきシーズンに向けて、それぞれの選手が課題を持ち、目標に向かって突き進むキャンプ地。その場所に足を運ぶ機会に恵まれるということに、私は毎年、心から感謝の気持ちを持っています。選手の汗を肌で感じながら、こちらも沢山のエネルギーをもらえる場所だからです。だからこそ、それを少しでもたくさん、多くの視聴者の皆さんに還元できるよう、一生懸命取材をしてきたいと思っています。



2月17日(土)18時30分〜19時 「サタスポ」
   スタジオを飛び出して、日南天福球場から30分間生放送。黒田博樹投手も生出演!
2月18日(日)13時〜14時 紅白戦生中継
   解説は達川光男さん、実況は矢野アナ。石井は、選手インタビュアーを担当します。
ぜひ皆さんみてください。もちろん、カープのキャンプ地取材の後、宮崎シーガイアで2次キャンプを行うサンフレッチェのキャンプも取材してきます。こちらは、2月19日(月)の「TSSスーパーニュース」の中でお伝えできると思いますので、ぜひチェックしてくださいね!

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2007.2.5

本格麦焼酎「作右衛門」
福岡県富安合名会社
アルコール度数30度

久々の更新となります。
サボっていてすみません。
この間、焼酎を飲むことをお休みをしていた訳ではありません。
更新しきれないぐらい様々な焼酎と出会いましたので順次アップしていきますね。

さて、今回ご紹介するこの「作右衛門」は24年貯蔵という深い味わいの焼酎です。
この焼酎との出会いは、会社の大先輩に教えてもらったこと、なんですが、ただ焼酎を教えてもらった訳ではないのです。

きっかけは、食通のその先輩が、毎年福岡から取り寄せているという明太子でした。
福岡県粕屋郡にある『椒房庵』の明太子。



明治26年創業の醤油屋を本業とする明太子屋「椒房庵」の明太子は、北海道産の「真子」(未熟でも成熟しきってもいない程よい状態の卵)という希少な原料を使って作られていて、明太子の旨みがぎっしりと感じられる一品です。
その明太子に合う焼酎として販売されたのが、この「作右衛門」なのです。
20年という時を費やしただけあって熟成されただけの、深い味わい、でも、減圧蒸留という製法で作られているので、クセはなく、まろやかに味わうことができる焼酎です。
明太子の辛味と、キュッとした麦焼酎が、とても合うので、私は、食後に、この組み合わせでいただきました。
この食べ物と、この焼酎、そんな風に焼酎を味わうのも、種類豊富な焼酎だけに楽しいですよ!!
 

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2006.6.28
「公開きき酒会で見つけちゃいました!!」


6月23日、「TSSスーパーニュース」で、私にぴったりの取材に行かせていただきました。
東広島市で行われた『本格焼酎鑑評会 公開きき酒会』の取材です。

実は、酒類総合研究所という独立行政法人の機関が東広島市にあり、毎年、日本酒やワイン、焼酎の製造技術の内容や動向を把握するために、鑑評会を行っているのです。
今回の本格焼酎の鑑評会も29回目と伝統あるものだそうです。
石井は広島に来て7年になりますが、初めて知りました!!

全国の製造業者の皆さんを中心に、焼酎愛好家の方も訪れたこの公開きき酒会には、37都道府県から337点の焼酎が集まりました。
ずらずら〜っと並んだ焼酎に、思わず取材も忘れそうになった石井ですが(^−^;)、このきき酒会で、おもしろい焼酎を発見いたしました。

まずは、こちら

「健々」(すくすく)

福岡県の『いそのさわ』という蔵元で作られている焼酎です。
これ、なんと生姜の焼酎なんです。
今年初めて出品されたというこの焼酎。
香りからは、ほのかに生姜が感じられるといった印象です。
飲んで見ると、最初は、ふわっと甘い味が、口の中に広がるのですが、しばらくすると、辛さが伝わってくる芯のある味わい深い焼酎です。

そして広島ならではのこちら

「福山そだち」

アシードブリュー瀬戸内酒類工場がJAと共同開発したこの焼酎は、広島県福山市が全国一の生産量を誇るくわいの焼酎です。
飲んだ感想は、とにかく甘い!!
のど越しも香りも柔らかく、お酒が苦手な人にも飲みやすそうな焼酎です。
くわいは、太くて長い立派な芽がでることから、「めでたい=芽出たい」と言われて縁起物として祝いの食材として欠かせませんが、このくわい焼酎もお祝いの酒として、いいかもしれませんね。

        
焼酎の特徴として、りんごなどの果実と、ビールに用いられる麦芽、この2種類以外のものなら基本的に何でも原料に用いることができる、ということがあげられます。その特性を生かして、米・麦・芋などの定番モノのほかにも、紫蘇や牛乳・栗など様々な焼酎が作られています。今回のきき酒会にも、とうもろこしや緑茶、梅の種など面白いものが多数そろっていました。変り種焼酎と言えども、味はなかなか!ぜひ皆さんもお試しあ〜れ☆
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2006.5.22
「目指せ!?魔性の女」

本格芋焼酎・魔性の女(ましょうのひと)
宮崎県・井上酒造(南那珂郡南郷町)
アルコール度数 25度
白麹仕込み

思わず眼がうるむぐらいの感激する美味しさの焼酎に出会いました!
その名も「魔性の女」
なんて私と程遠い名前なんでしょう!!!!
女性なら一度は言ってもらいたいネーミングです(^−^)
ちなみに、写真は、魔性の女をイメージして、自分で撮影してみましたが・・・・・悲しくなってきました(T_T)

 宮崎出身のカメラマンさんが、休暇で実家に帰った時に見つけて、お土産に、とくださいました。
名前も魅力的ですが、味も格別なものでした。
艶があって、まろやかで、なのに強烈な印象を与え、でも後味はすっきりとした淡麗。
余計な感じが一切ない上品な焼酎でした

 作った井上酒造は、以前紹介した「飫肥杉」を作っている蔵元です。
1894年創業という110年の歴史を持つ伝統ある井上酒造。
「飫肥杉」同様、焼酎の命、割り水・仕込み水は、宮崎の名水に認定された神領の地下湧き銘水「櫻井水」を使用しているそうです。



残念ながら、限定焼酎なので、なかなか市場にでまわっていないようで、広島では入手困難なようです。
蔵元に問い合わせた所、宮崎や鹿児島の限られたお店なら入手できるということなので、ぜひ皆さんも見つけてみてください。そして、見つけたらぜひ私にも教えてくださいね。 

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2006.4.26
「旅先で味わった焼酎」


4月初旬、「サタスポ」が特別番組でお休みになり、思わぬ3連休ができました。
・・・という訳で、急遽、沖縄へと旅行に行ってしまいましたv(^−^)v
 旅のお相手は、大の仲良し、ホームテレビの渡辺美佳アナ。

一緒に沖縄へ行くのは今回が2度目になります。
 本島をドライブして、名所をまわったりしながら観光もしましたが、私達の旅の目的は、なんと言ってもダイビング!!!!!!
私は、ダイビング本数30本と、まだまだ初心者ですが、慶良間やチービシというポイントで、2日間で、5本と思う存分潜ってきました!!!!!



クマノミをはじめとするかわいい魚たちに癒されたり、1メートル近いカメを間近で見たり、船で本島に帰る途中に、偶然クジラを目撃したり・・・と、興奮しっぱなしでした
さて本題。
その沖縄で楽しんだ焼酎、と言えば、もうみなさんお分かりですよね(^^)
そう泡盛です。
500年もの歴史を誇る泡盛。日本最古の蒸留酒です。
泡盛と他の焼酎との違い、皆さんはご存知ですか?
泡盛は、泡盛菌という沖縄県産の黒カビで造った米麹(蒸し米に泡盛菌を生やしたもの)を水と混ぜて発酵させ、これを蒸留した本格焼酎のことを言います。
なんて言っても、ちょっと分かりにくいですよね。
一番の違いを説明すると・・・
沖縄は本州に比べ、とても暑いですよね。
そのため、仕込みをするときに、雑菌の繁殖が起こる恐れがあるのです。
それで、他の乙類焼酎は2回仕込みを行うところを、泡盛は1回しか行わない、という違いがあります。(このことを「全麹仕込み」と言いますよ)
そのことも関係して、通常、焼酎は、ワインなどと違って、寝かせて飲むより、造ってからできるだけ早く飲むほうが美味しい、と言われますが、泡盛は、古酒(クース)になればなるほど、風味は増す、と言われています。
この古酒が本当に魅力的なのです。
泡盛古酒の伝統的な造り方は、「仕次ぎ」
ビンなどに泡盛を入れて、3年以上貯蔵したものに、蒸散や飲んで使ったりして減った分を、次に古い泡盛で補充していく貯蔵法なんです。
しっかり寝た古酒の味は深みが増して、じっくりと五臓六腑に染みわたります(^−^)
今回の旅で飲んだ泡盛は様々です。
「琉球王朝」「菊の露」「咲元」「瑞泉」そして「北谷長老」。
え?飲みすぎですか?いやいや少しずつ飲んだんですよぉ・・・(^−^;)
この中でも、特に、「北谷長老」は、香りが華やかで、喉越しもしっかりしていて、その表情を楽しめる泡盛でした。
飲んだのは、地元料理のお店でなんですが、沖縄のお店ってあったかいですよ〜。
お店に入ると、地元の年配の方が次々に声をかけてくださって、話しが盛り上がると次々に美味しい泡盛をご馳走してくれるのです。
本当に楽しいひと時でした。


そしてそして、その楽しいひと時が縁で、じゃ〜ん
見てください。こちら!!
「泡盛百年古酒元年 会員之証」
これは、100年間寝かせた古酒を100年後に飲む権利がある証書です。
沖縄の、とあるお店で知り合った方々が、100年貯蔵の古酒を造ろうと事務局を立ち上げ、会員になった方に飲んでもらおうと企画したものです。
私は2006年の会員になったので、飲むことができるのは2106年。
実に、128歳になった時です。
もちろん、100年後は、私は生きていないだろうけれど、私の未来の子供や孫が、私が貯蔵した泡盛を、将来、飲むことができるのです。
なんだか夢があると思いませんか?
本当に泡盛を心から愛するおじ様方が考えたこの企画。
損得勘定抜きに泡盛を愛し、ロマンのある人たちと出会い、益々泡盛が大好きになりました。
広島にも古酒を味わえる店が結構あります。
ぜひ皆さんもお試しあれ!!
楽しい旅ですっかりリフレッシュした3連休!
一段と気合いを入れなおして、お仕事頑張ります!!!!!!!!
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2006.2.27
「宮崎キャンプ取材で教わった焼酎編〜その1〜」

芋焼酎 「飫肥杉」
井上酒造(宮崎県南郷町)
アルコール度数:20度
2月17日〜19日、カープのキャンプ地宮崎県日南市とサンフレッチェのキャンプ地宮崎シーガイヤ・イベントスクエアへ取材に行ってきました!(キャンプ取材の感想については、アナウンス日記とサタスポのHP「百恵’S ROOM」に書きましたので、ここでは割愛させて頂きます!)
「サタスポ」生放送と紅白戦中継のリポーターの仕事で、宮崎キャンプに足を運ぶのは、今年で3年目になりますが、何を隠そう私の焼酎好きに拍車をかけたのが、この宮崎取材なのです。豊富な焼酎の産地宮崎で、夢中で取材し汗を流した後、スタッフのみんなに教えてもらいながら飲み始めた芋焼酎。宮崎の空気と、魅力ある様々な焼酎、そして焼酎に合う郷土料理、そして集中して仕事をした後の達成感・・・そんな全ての要素が絡みあって、焼酎の美味しさに魅了されました!!・・・と言う訳で、宮崎で知った焼酎たちをご紹介していきますので、ぜひ皆さんもご賞味あれ。
今回、その1と題してご紹介するのは、芋焼酎「飫肥杉」
定番中の定番で、日南で食事をして、芋焼酎を頼むと出てくるのは、大抵この「飫肥杉」なのです。
この飫肥杉は、宮崎最南端、南郷町で作られているのですが、味のよしあしを左右する要素の一つである仕込み水に、「桜井水」を使用しています。
「桜井水」は、宮崎県名水21選に選ばれた湧き水で、南郷町の榎原神社の地下から湧き出る名水なのです。


そのせいでしょうか。私の第1印象は、芋焼酎独特の癖をあまり感じさせないな、でした。
手つかずの自然がたくさん残された宮崎県日南地方の深く濃い緑の大樹、飫肥杉から付けられた名前も、
その風情を表していていいですよね。
地元のお店の方や、十五年以上もキャンプ取材をしているカメラマンに教えてもらった味わい方は、
最初の一口は、ストレートで
その後は、ぬる燗で
です。
清らかな喉越し。そして、飲んだ後は、あっさり。思わず、いつもよりたくさん飲んでしまう焼酎です。
写真のような宮崎地鶏、おび天など宮崎の特産物と共に味わってみてください!!
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2006.2.22
「チョコっと番外編」

2月14日のバレンタインデー。
みなさんは、チョコを渡しましたか?そして、もらいましたか?
2月のはじめ、「スーパーニュース」の取材で、デパートのバレンタイン特設売り場に足を運びました。
毎年、2月に入ると、バレンタイン売り場を取材しますが、年々ブランドチョコが増えている気がします。
海外の有名パティシエ達の選りすぐりのチョコレートたちが、猛アピールをしてくる中、私の足を止めさせ、ハートを釘付けにし、そのままノックダウンさせてしまったチョコレートがいたのです!!!!!!!
その名も!
「焼酎生チョコ」
です。
しかも、芋、黒糖、麦・・・と種類は様々。
お酒のチョコと言えば、ウイスキ−ボンボンをイメージする方が多いと思いますが、ウイスキーボンボンとも一味違うのが、この焼酎生チョコ。
なぜなら、お酒が苦手な後輩も、甘い物が苦手なカメラマンさんも、
「美味しい!!!!」
と絶賛するぐらい、幅広い人たちが美味しく味わえるチョコレートだったのです。
一粒の大きさはこれぐらい

そして中身は、こうなっています

ふわふわの生チョコの中に、焼酎を中に閉じ込めたゼリーが入っているのです。
甘いチョコとプリプリのゼリー、そして味わい深い焼酎が絡み合って口の中に広がっていきます。
思わず、大量に買って帰ったのは言うまでもありません。
残念ながら、この焼酎生チョコを広島で買うことが出来たのは、バレンタイン期間中のそごうの特設会場だけだったのですが、販売している大分県の「九州焼酎菓蔵」では、まだまだ焼酎関連のお菓子がインターネットで販売されているので、ぜひ皆さんもチェックしてみてくださいネ。
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2006.2.9
本格麦焼酎「夢見る力」

宮崎神楽酒造
アルコール度数40度
記念すべき第1回。
紹介したい焼酎がありすぎて、何を一番に紹介しようか、頭を悩みに悩ませました。
あれも、これも、大好きな焼酎がたくさんあって、どれもこれも紹介した〜い (><)
そんな時、会社でお世話になっている先輩にもらったのが、この焼酎。
「ももちゃん、幻のプレミアム焼酎が手に入ったよ。私にはよく分からないからアドバイザーさん飲んでみて☆」
と、シリアルナンバ−入りの、この焼酎を頂いたのです(*^−^*)
アドバイザーの肩書きがあっても、私は経験もなければ、舌も肥えていないんですよぉぉぉぉぉ・・・・・と申し訳ない想いでいっぱいになりながらも、ちゃっかり、有難く頂戴いたしました(^−^)
1人で頂くのはもったいないなぁ、と機会を待っていた所、先日、大親友が入籍!
それを祝って、我が家でもつ鍋パーティーを開き、その祝杯に、とうとうこの「夢見る力」がお披露目されることになりました!!
一口飲んで、
「第1回は、これっきゃない!!!!!!!!!!!」
と、この焼酎を紹介することをすぐに決断しました。
「夢見る力」
これは、とても特別な焼酎です。
まず、その琥珀色を見ただけで、あなたは、その特別感を実感することができるでしょう!
宮崎県高千穂にある神楽酒造で造られている幻の焼酎「夢見る力」
神楽酒造と言えば、麦焼酎「くろうま」の名前でみなさんご存知だと思います。
天照大神など神々が宿る土地として有名な神聖な宮崎県高千穂。
そこで、樹齢80年の樫だるの中で熟成。
その熟成中に、樽の香りと、高千穂地方のきれいな空気が、焼酎をこの琥珀色に染めているそうです。
原料の麦は国産100%の二条大麦。
仕込みに使われる水は、地下200メートルから湧き出るという名水。
素晴らしい土地と、厳選された原料によって、できあがっている幻の焼酎なんです。
香りは、ブランデーなどの洋酒を思わせるような甘さを含んだ上質な香り。
そして、何より感動したのは、その舌触り。
口に含むと、とろっと、舌にまとわりついてくる感じが何とも言えません。

そして、するりと入っていく喉越し。
飲み終えた後、香りが一瞬、ふっと残り、その後の後味はさっぱり。
思わず、ぐいぐい、と飲んでしまう、やめられない美味しさがそこにあります。
私のお薦めのシチュエーションは、やはり、食後に、おつまみもなしに、ゆっくりと味わってほしいなと思います。
そんな大人の焼酎感のある味です。
今回、この焼酎を、大親友の結婚祝いに開けたことで、私のこの焼酎のイメージに、幸せ感がプラスされました。
焼酎の名前も「夢見る力」だけに、未来の夢を語りながら、幸せな気分で皆さんにも飲んで頂きたいな、と思います!!
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